術後39日目 硝子体注射の術後診察と仕事再開

5月7日

今日も朝は雨☔が残っていた。

午前は、硝子体注射の術後診察。
普通は、 翌日にあるが、休日の場合は、リスクの高い年配の人以外は、休日明けに回される。
特に、気になることはない。

術後診察の担当が変わっていた。
病院のWebで経歴を見ると、4月から来た、研修医終わって、専攻医なり立てという感じ。
とても丁寧で良いが、待ち時間も含めて、全体に時間がかかった。

午後から、のんびり、仕事再開。
仕事し始めると、体を動かすのを忘れる。
ひたすら、 デスクワークなので、机の高さを挙げて、立ち仕事、半日。
イスに座っていると、パウチの下部に排泄が落ちて行かないので、ストマの周りにこんもり盛り上がっていくので、定期的に立ち上がるセンサーになる。

今日のおやつは、 六花亭 マルセイバターサンド を1つ。
結構、カロリーあるんですよね。
家にいたら、毎日、 おやつ食べてしまう😁

そういえば、おやつと排泄の関係性はよくわからない。食事も同様。
パウチには、気づいたら溜まっているという感じだから。
出るときに、ストマ周辺の皮膚の振動や、量が溜まるとパウチの重みで少しはわかるが、溜まっていく感覚はほとんどない。
食事(量、時間)と排泄の関係を見極めるのは、ストマありでは大まかにしかつかめない。
食事の前後は出てきやすい。
寝ている間に溜まりやすい。ガスでパンパンに膨らむことがある。
というようなことはわかってきたが、食べたものによっておこる変化まではつかめない。
水だけがパウチの下の方に落ちていきやすいことから、分離してしまうこともあって、何を食べたから水っぽいのか?はつかめない。
また、色も、チョコレートのような黒っぽい色から、カーキ、ベージュなど薄い色まで幅が広い。
消化しない食物繊維、野菜も、緑鮮やかに出てくるものと、黒っぽくなるものがあるようだが、何が悪いのかわからない。出てればいいか。という感じのままだ。

食事(量、時間)と排泄の関係を見極めるのは、ストマ閉鎖後のことになるのだろう🤔
ストマ同様、なってみてから、順応するだけなのだが、予定は決まっているが、その予定は少し先。というこの期間が一番、どうしらたよいかわからなくなる。

しばらく、こういう、グダグダした内容が続きそう。
展開が遅く見えるので、毎日書くのはやめようか、どうしようか。

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