排便障害 明日はどっちだ?
排便障害 明日はどっちだ?
6月19日。快晴🌤️ ストマ閉鎖後16日目。
日中にある程度の量出ていれば、夜は来ない。
今日は、朝少しカケラのような💩が出て、そこから微妙な状態。
やっぱり、毎日何かしら出ているので、腸を動かす漢方は今日は無しにしてみる。
朝 ヨーグルト、夕 ヤクルト1000
腸内環境は整っていっているはずだと信じたい。
今朝は、宅急便の発送で、近くのファミマに行ってきた。
やっぱり、自転車はおしり押さえているので、なんとなく安心感がある。
一瞬だけ、ガスが来たが、大きな問題なく往復できた。
多少の緊張感がある方が、気が紛れるし、腸の動きも緩やかになる気がする。
どれだけ我慢が効くのか。
ある方から聞かれて、考えた。
あくまで、自分の感覚で、三つの観点があると思っている。
一つめは、出る感覚。
従来は、便意と「でそう」という肛門の感覚が別々にあり、協調していたのではないか。
便意は、直腸に集まった💩が神経を刺激して、脳に通知するもの、
「でそう」という肛門付近の感覚は、物理的に💩が来て、押されている、広げられているところから来るもの。
今は、直腸が無いため、従来の便意はほぼないと感じる。
だから、ほぼ、肛門付近の「でそう」という感覚から、我慢時計がスタートする感じ。
つまり、肛門付近で「でそう」となってから、出ちゃうまでが、我慢可能な時間ということになる。
二つめは、💩の量との関係。
肛門付近の「でそう」という感じが、ジワジワきてるな。というときと、グイッとくるときがある。
ジワジワの時は物理的な量が多くないと思う。
グイッとくるときは、量があるか、次に書く、ガスも来ているかだ。
量がある。というのは、回数が多くなっている時も含む。
一回の量は少なくても、後続が続いていると、一度出して途切れても、また、すぐに、グイッとくる。
最後は、ガスとの関係。
ガスなし、普通便の時は、何度かのジワジワな波は耐えられる。
そういうときは、ガスだけを出しやすい。ただ、量は溜められないので、耐えられる回数は少ない。
また、ガスだけを処理するのが難しいときも、たまにあります。
ガスあり、普通便。という感じでしょうか。その場合、ガスがすごく強く肛門を押し出す感じが来るので、肛門を締めて耐えます。
それが、何度か来る間に、量が多い感じがあり、その場合は、割とノータイムでトイレに行くことになる。
総合すると、
「なんとなく💩したいなー」は無くて、
「💩したくなってきた」が少しだけあり、
「おうっ、💩したい、トイレ🚽に行こう」が急に来て、すぐに向かわないと、危ない。
といった時間感覚だ。
今は、ほぼ、軟らかいのや、水っぽいのはないので、耐えられるが、
結構、まとまった量の💩が出せた後、大腸の終わりの方の腸内に💩が無く、ガスのみに取り扱い中の間に、おしりに汗かくくらいの、粘液とカスが漏れていることが2回ほどありました。塊はないので、洗面所で、無言で、軽くパンツをもみ洗いして、はき替えました。
下痢のことは想像したくないが、やばいんだろうな。と恐れている。
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