遅刻の理由

9月6日。晴れ🌤️ 閉鎖後95日目。

キムチの余韻か、朝起きたときに弱い便意があった。
朝食をとった後、
少し強まってきたので、トイレ🚽に入った。
まぁ、一定の量は出て、それなりに便意は去ったので、終了した。

今日は出社するつもりだったので、
出かける用意をしていたら、第二波がやってきた。
出かける時間の直前だったので、バス一本逃した。

しかし!

妻がちょうど出かける用事があるとのことだったので、
駅まで送ってもらったら、結局のところ、いつも乗る電車に間に合った。
打ち合わせにも間に合ったし、結果オーライ。

禍福の転じて相生ずるは、其の変見え難きなり。人間万事塞翁が馬じゃ。

我が家は、朝食をしっかり取ることと、最近の排便傾向から、朝に波が来ることが多い。
健康だった時も、最寄り駅のトイレに駆け込むことが何度かあった。
朝の日程は、リカバリーが聞くようにしておいた方が良いと思ったが、
一方で、トイレ💩を言い訳にしたら、だれも、文句は言えんな。とも思う。

そんな、細かいことは誰も気にしてないとは思うが、
気にしていても、事実、そうなのだから、いいじゃないか。
直腸がなくなったから、便意が人よりも急に来ることがあるし、我慢もあまり効かないことがある。
平たくいえば、おなかの弱いおじさんなのだから、そういう人なのだから。

もよおしても良い様に、早めに行動したらいいのでは?と思われるか?

思われない。
誰しも、急に下痢になってトイレに駆け込むことはあるはずだ。
そういうことが、良く起きる人もいるだろう。
それと同じことだから。

それから、人よりもそうなるというだけで、四六時中、そうなっているわけじゃない。

だから、症状の重い、軽いの個人差はあるけど、多くの人は、生活に支障がないところまで、トイレが近いとき以外は、そうということを忘れることもあるくらいにはなる。

幸い、日本は、使える比較的キレイなトイレがたくさんあるから。大丈夫。

コメント

このブログの人気の投稿

直腸NET 内視鏡で切除した結果が出たら

大腸内視鏡検査で、直腸にカルチノイドがあると言われたら

診断書と保険の給付