どうにか、まとまらないか

9月30日。曇り🌥️ 閉鎖後119日目。
💩の性状は、かたいこともあるが、
ゴツゴツというよりは、
ころころという感じなので、あまり気にしていない。

回数が多くなることについては、もうちょっとまとまられないものか?
ということは、考えている。

軟便化しようとすると、まとまるというより、漏らしそうなので、
性状はある程度維持しつつ、まとめるということが可能か?である。

消化が良いものと、消化しづらい時間がかかるものとあると考えると、
一日三食がまとまって一日一回で出るというようなことは、直腸がなくて溜められないのだから、普通は難しい。

便秘気味になって、出ないときは、腸の全体がゆっくりなのかな?
ある部分をゆっくりにしたり、早くしたりすれば、車の渋滞と一緒でまとまる可能性があるかもしれない。
いや、そんなもの、コントロールできるとは思えない!

ゆるーく、何かを試みるようでないと、長続きしない。
パラメータを1つだけ変えてみて、しばらく様子をみないと、判断がつかない。

食物繊維を多めにとると、どうなるのか。を少し考えている。

「水溶性食物繊維は腸内の善玉菌を増やしたり、便を柔らかくする作用があります。不溶性食物繊維は、便の量を増やして腸管を刺激し、腸の運動を活発化させ、便通を整える働きをします。」

不溶性食物繊維は便の量が増えるから、まとまってくれそうだけど、量が増えるなら、回数も増えそう。食べ物からどちらか一方だけ取るのはそもそも難しいので、水溶性食物繊維を意識すると一緒に、ある程度の不溶性食物繊維もとれるだろうけど、これをすると必ずこうなるってことがないので、やっぱり、おなかとおしりと🚽と💩との対話になる💪

そもそも、今でも、食物繊維が不足しているわけではない。
あすけんの記録によると、標準的な量は取れている。
これ以上偏って取ることはむずかしいか。逆に不健康になりそう。

そういえば、未だに、炭酸はいっていない。
炭酸自体が下痢に直結するはけではないのだから、問題ないと思う。
炭酸による刺激で、何か変わる可能性もある。
試してみよう。

そういえばといえば、経過観察出、何年かおきにオクトレオスキャンも取り入れている人と、そうじゃない人がいるのもちょっと気になっている。

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