腸活
9月14日。晴れときどき曇り🌤️ 閉鎖後103日目。
私は、納豆、ヨーグルト、ヤクルト1000は毎日摂取しています。
多くの人が処方されるミヤBMはありません。
私は、出ない方が優勢なので、出ない時、蠕動運動を刺激する大建中湯が処方されていました。ですが、普段は飲んでいません。
では、どうしているか。
薬を飲んでも飲まなくても波🌊はあるので、一日二日で見極めることができないのが難しいところです。
その間にもからだは変化していますから、さらに難しいです。
まずは、腸内環境を整えて、今現在の平常状態を作ります。
あまり、考えずに、普段通りの生活をします。この期間は、なるべく大きな変化、挑戦はしないほうがよいです。その後の変化に敏感になれるためです。
まずは、落ち着けようとすることが大事です。
普段通りしていても、波🌊が大きく、落ち着かない場合は、落ち着けるような変化を入れます。その一つが、ミヤBMかもしれません。
私は退院後すぐから、納豆、ヨーグルト、ヤクルト1000は毎日摂取しています。
それが安定している要因かどうかはわかりませんが、大きな波はありませんでした。
落ち着けようとしているときの大きな波🌊にもヒントはあるかもしれないので、注意深く見守ります。
そして、数週間、落ち着いてきて、極端な波がないな。となったら、少しずつ変化を取り入れます。
私の場合は、3日ほど💩が出ていないとき、キムチを食べると、出る気がしていますがが、それは、落ち着いている中で、キムチ鍋のようなものを摂取した時に、大きな波🌊があったからです。狙わずに、大きな変化を入れてしまうこともあります。
それで、キムチを食べると出るのか?という仮説について、
食べずに、落ち着いている期間を作り、落ち着いたら、食べてみる。ということを何度か繰り返して、どうやら、キムチを食べると出るようだ。という結論にたどり着きます。
しかし、いつまで続くかわかりません。
あらゆることが変化し続けているので、キムチを食べても出ないということもあるでしょう。一つたどり着いた結論に対しても、変化は起こりえます。
そうして、良かったと思う変化を続けてみつつ、悪かったと思うことはやめる。
これを、ゆるく、なんとなく、できるだけ無意識に長く続けるとよいと思います。
厳しく神経質になると長続きしないですから、ガツガツしないでいきましょう。
呼吸で言うところの深呼吸。
まずは、こころや体の平常状態を作り、それを保つ。
そして、変化に柔軟に対応していく。
💩なので、大きな波🌊があると、パニックになりそうなこともあるでしょう。
からだが変化している時こそ、こころは変わらず平常を保つことも、変化に柔軟でいられる秘訣かもしれないですね。
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