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9月, 2024の投稿を表示しています

どうにか、まとまらないか

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9月30日。曇り🌥️ 閉鎖後119日目。 💩の性状は、かたいこともあるが、 ゴツゴツというよりは、 ころころという感じなので、あまり気にしていない。 回数が多くなることについては、もうちょっとまとまられないものか? ということは、考えている。 軟便化しようとすると、まとまるというより、漏らしそうなので、 性状はある程度維持しつつ、まとめるということが可能か?である。 消化が良いものと、消化しづらい時間がかかるものとあると考えると、 一日三食がまとまって一日一回で出るというようなことは、直腸がなくて溜められないのだから、普通は難しい。 便秘気味になって、出ないときは、腸の全体がゆっくりなのかな? ある部分をゆっくりにしたり、早くしたりすれば、車の渋滞と一緒でまとまる可能性があるかもしれない。 いや、そんなもの、コントロールできるとは思えない! ゆるーく、何かを試みるようでないと、長続きしない。 パラメータを1つだけ変えてみて、しばらく様子をみないと、判断がつかない。 食物繊維を多めにとると、どうなるのか。を少し考えている。 「水溶性食物繊維は腸内の善玉菌を増やしたり、 便を柔らかくする作用 があります。不溶性食物繊維は、 便の量を増やして腸管を刺激 し、腸の運動を活発化させ、便通を整える働きをします。」 ~「 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト e-ヘルスネット 便秘と食習慣 」より抜粋 不溶性食物繊維は便の量が増えるから、まとまってくれそうだけど、量が増えるなら、回数も増えそう。食べ物からどちらか一方だけ取るのはそもそも難しいので、水溶性食物繊維を意識すると一緒に、ある程度の不溶性食物繊維もとれるだろうけど、これをすると必ずこうなるってことがないので、やっぱり、おなかとおしりと🚽と💩との対話になる💪 そもそも、今でも、食物繊維が不足しているわけではない。 あすけんの記録によると、標準的な量は取れている。 これ以上偏って取ることはむずかしいか。逆に不健康になりそう。 そういえば、未だに、炭酸はいっていない。 炭酸自体が下痢に直結するはけではないのだから、問題ないと思う。 炭酸による刺激で、何か変わる可能性もある。 試してみよう。 そういえばといえば、経過観察出、何年かおきにオクトレオスキャンも取り入れている人と、そうじゃない人がいるのもちょっと...

US NCCNガイドライン 2022

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9月29日。曇り🌥️ 閉鎖後118日目。 パラパラとネットのNET情報を見ていたら、全米総合がんセンターネットワーク (NCCN:National Comprehensive Cancer Network)のガイドラインがあったので、ちょっと見てみた。 NCCNは、米国で、そのほとんどが国立がん研究所によって総合がんセンターとして指定されている33のがんセンターからなる連合団体らしい。 その内容はというと、患者用なので、医療的な細かいことが書いていないように見えるが、基本的には、日本の標準治療ガイドラインと同じだ。よく言われる通り、分類するサイズが異なっており、比較的、直腸切除に向かうケースが少なくなるようになっている。 特に新しい展開は見えなかった。 (以下は、 NCCN Guidelines for Patients 2022  より抜粋、翻訳) 直腸NETは、他の一般的なタイプの大腸がんとは異なる治療が必要です。直腸NETは小さな病変であることが多く、内視鏡的切除で治療が可能です。しかし、リンパ節転移がある場合は、より侵襲的な手術が必要になることがあります。 直腸NETの治療は大きさによって分けられます。直腸MRIや直腸内超音波検査で腫瘍の大きさを測定することがあります。小さい腫瘍は手術で切除します。次の治療法は、切除断端にがんが残っているかどうかによって異なります。断端とは、組織の端にがん細胞が認められないことを指します。断端にがんが残っている場合、さらなる治療が必要になることがあります。 断端にがん細胞が見つからなければ、他の治療は必要ありません。 断端が不明な場合は、悪性度に基づいて治療が行われます。悪性度が低い(G1)場合は、6~12ヵ月後に内視鏡による詳しい検査を受け、病状を判断します。検査結果が陰性であれば、追加治療の必要はありません。検査結果が陽性の場合は、他の直腸腫瘍と同様の治療を受けることになります。病勢が中等度(G2)であれば、他の直腸腫瘍と同様の治療が行われます。ガイド2を参照 その他に、直腸MRIまたは直腸内超音波検査による追加検査を受けることになります。検査結果は腫瘍の大きさを決定するために使用されます。 腫瘍がT1(腫瘍が固有層または粘膜下層に達しており、2cm以下)の場合、一次治療は切除術となります。 経過観察は以下の通...

うらやましい

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9月28日。曇り🌥️ 閉鎖後117日目。 あとにつづく人たちが、 このわけのわからない希少がんの一種と呼ばれる病を、 医学の進歩や素晴らしい病院、医療スタッフによって、 楽に乗り越えていくことは、よろこばしくもあり、うらやましくもある。 切除して残った腸どうしをつなぎ合わせる吻合は、狭い骨盤内での難しい縫合が必要だが、 自動吻合器の登場で、吻合不全はかなり減ったし、さらに、ダヴィンチをはじめとするロボット支援下での手術も、保険適用の幅が広がって可能になり、ストマを回避できるケースは増えている。 「がんもどき」と言われてた時より、 低位前方切除術が確立してなかった時より、 ロボット支援下が、保険適用でなかった時より、 恵まれているのではあるが、ストマ回避できるのは、うらやましい。 一時ストマだと、少しとはいえ、小腸も短くなるのだから。 過去に書いたことを読み返してはいないが、前にも同じことと書いているかもしれません。 人の世が続き、自分が生きている限り、この思いは定期的にわいてくるが、どうしようもない。

快便はあるか

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9月27日。晴れときどき曇り🌥️ 閉鎖後116日目。 直腸が短くなった、"不完全"完全体になってから、もうすぐ4カ月。 排便障害があると言われて、なってみれば、わりと大したことは無くて、こんなものかな。 という感じはしている。 排便行為は、もよおして、ふんばって、出す。 わりと頑張る活動だけど、つるっと出た!とか、バナナ一本スッキリ!とか、快便とともに達成感や高揚感を味わう機会もあるはず。 けど、今は、スッキリしても、ちょろりで、スッキリ!なので、喜びは小さい。 まとめて多く出る時も、ぐいーーんと盛り上がってスッキリ!というような感じではなくて、小さい波の連続になっていて、盛り上がりに欠ける。 コロコロとしていることも多いので、もう少し、軟らかくなるように、調整したほうがよいのかもしれないが、そうなると、回数が増えるだけになるのではないかな。 自分のからだでやってみなきゃわからないから、やるのだけど、はたして、このからだで、快便はあるのだろうか?

ストマ痕の再生

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9月26日。晴れときどき曇り🌥️ 閉鎖後115日目。 ストマの痕は、わりと大きい。 かさぶたになって、その後、乾燥して新しい皮膚でふさがるまでは結構な時間がかかる。 自分の場合、糸らしきものが飛び出していて、それを髭剃りで短くしたら、その部分が、うまく皮膚に埋まらず、再生されずで、余計時間がかかった。 結局、そのあたりが、すこーし、ぷっくりなっているが、一応、治った?塞がった状態。 傷跡の皮膚が弱いからか、ズボンのベルトの位置にあり、こすれるからか、わからないが、すこーしヒリヒリする感覚がある。 肥厚性瘢痕とかそういう状況ではないが、少し赤みを帯びた色素沈着が残っている。 というわけで、キズパワーパッド的なものをしばらく貼ってみた。 使ったのは、 サイキョウ・ファーマ ハイドロバンドロールタイプ (10cm×40cm) です。 調べてみると、キズパワーパッド的なものは、半透明なシートで、貼って良い傷と、貼らない方が良い傷があるようです。 そして、傷がほとんど治っているような、今の状況は、割と適しているようなので、一週間ほど、張り替えつつ続けてみた。 結果としては、なかなか良いかもしれない。 少なくとも、皮膚はツルツルテカテカになっていて、乾燥してなくて、しっとりしている。 なんだか、色素沈着も少しマシになっている気がする。 と言っても、説得力がないな。使用前で、写真撮っておけばよかった。後悔先に立たず。 使い切るまでは続けてみようかなと思っている。 キズはやっぱり、伸展刺激、摩擦刺激、日焼け(紫外線)、なるべく刺激を与えない方がいいようだから、大丈夫そうでも、皮膚の下は、完全には再生してはいないだろうから、こういうテープを貼って、伸展刺激、摩擦刺激、日焼け(紫外線)から守っていくといいはずだ。

スッキリしたい

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9月25日。晴れときどき曇り🌥️ 閉鎖後114日目。 今日も、昨日からの続きのイベントがあり、このからだ初で、2日連続の出社になりました。 朝、バタバタして、トイレ🚽に行ったけど、ちょろり💩だけで、まだつづきがありそうなのに、出発時間になり、どうかなー?って思いながら、バス~電車移動。 おぅ😐 ときどき、盛り上がって来て、ぶらり途中下車のトイレ🚽旅かなー?いけるかなー? と思いながらも、とどめはさされずに、会社にたどり着いた。 会社(仕事)のプレッシャーか、ホッとした安堵感か、わからないが、 その後は、静かになり、何もこずに、一日が終わった。 最近、細切れのパターンが多い。 まとまって、つながったのが来ない。 スッキリしたい! もやった後に、静かになるのは、スッキリしない!

懇親会

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9月24日。曇り時々晴れ🌥️ 閉鎖後113日目。 このからだ初の2日連続出勤に挑む。 お笑い芸人とかすごいですね。 普通に、💩出るだけとかだと、つまんなくなってきてるのはなんなのか。 夜、居酒屋で5000円飲み放題メニューのようだったが、 グラスワイン🍷×1 梅酒ロック×1 ウーロン茶×1 で、料理は、適当につまんだが、まぁ、控えめに、炭酸系は、あいかわらず回避。 話に夢中で、よく噛むのを忘れてしまいがちになったが、なにもなし。 帰りに駅のトイレに行ったが、小。 なんだか、つまんなくなってるの、なんなのか。

お彼岸

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9月23日。曇り時々晴れ🌥️ 閉鎖後112日目。 お彼岸ということで、今日は、墓掃除、墓参りに行きました。 片道1時間ほど。 便意は、少しあったけど、何とかなるだろうという軽い気持ち。 帰りは、渋滞があったら、まずいかもしれなかったけど、大丈夫でした。 墓は、亡き父の骨が入っているだけだから、霊標のほとんどは空いている。 そこに並んで、自分の、むこうでの名前が入るだろうという状態。 自分が建てたので、こちらでの名前は、墓の裏に赤文字で彫り込まれている。 当時、よくわからってなかったから、一般的な「○○家之墓」になっている。 小さくても一人一人別々にしたほうがよかったかな。と思うことがある。 あとに残すものだから、どうでもいいといえば、どうでもいい。 家の宗教が、仏教だから、そうなっているだけだし、そうしてほしいというわけでもない。 でも、海とか山に散骨されて、無に帰すより、苔をはやした時代を感じさせる墓標が人知れず、山の墓地の片隅に小さくたたずんでいるのが、この世に未練があっていいかもしれない。 その前に、何か爪痕を残すことができるのかな。 ワインを飲んで、また、戯言を書いた。

排便状況:9月第3週(W38)新しいノーマル?

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9月22日。雨🌧️ 閉鎖後111日目。 3連休があったりして、あっという間に一週間。 今日は、久しぶりに雨だ。 さて、9月第3週(W38)の💩の具合を簡単に振り返ってみよう。 二週間(W37、W38)の回数と量はこんな感じだった。 土日をまたいで、無風(便秘)の日があったので、2週間で見てみると、 10回/日近くの乱れは、あとスッキリ空っぽになって出なくなる日が長くなるが、3日~5日程度の周期の波になっているのかもしれない。 元々(直腸があった時)は、2日/3日か、3日/5日くらいの頻度の印象だったので、もしかしたら、この「3日~5日程度の周期の波、ただし、直腸がないことで、分割されて回数が増える」というのが、新しいノーマルなのかもしれない。 出た日の平均推移を見てみると、 出ない日は出ない。 出る日は、3,4回。量は、🍌1.5~2本分 食後に、動きがある。比較的、朝食後。 というような印象は変わってなさそうなので、これがノーマルなのかなぁと思う。 出る時間帯も、変わらず、朝食後が比較的多いが、これは直腸があったときからの傾向だと思うので、これもノーマルの一部と言っていいのではないかな。 そろそろ、コマンドでグラフをいちいち吐き出すのはめんどくさくなってきた。

何かに急かされる

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9月21日。曇り一時晴れ🌥️ 閉鎖後110日目。 ワインを飲みました。酔っています🍷 YouTuberの動画とか、TikTokとかもそうだけど、 うまく行っている部分だけが、残った動画だ。 無言な部分や、あー、とか、えーとかそういうのは無い。 次々とめくって見ていくという「目的?」に対しては、それでいいのでしょうが、 話術、語り口がいいとか、無言の間も、何か考えたり、想像したりするようなコンテンツだと、そういう隙間も大事だ。 今日は、チャットで、だらだらとテキストのやりとりしたり、だらだらとドラマを見たりして、必要ない時間なのかどうかわからない時間が流れた。 大きい手術して、せっかく命がつながったのだから、 前向きに、いろいろ挑戦したり、やろうと思っていたけど、なかなかやらなかったことをしたりしようとか思うんじゃないか? だらだらしてるのもったいないじゃないか。人生の時間は限られているんだから。 何かに急かされる一瞬がある。 でも、そんなことは誰も言っていない。 ずっと走り続けることはできないし、トイレに行く時間、ご飯を食べる時間も必要、それと同じように、だらだらする時間も必要。 陰と陽、禍と 福、表と裏。。。 バランスだよね。 基本的にサボりたいから、だらだらする方が重力が強くて、バランスとるのが難しい。 時間として、同じ時間だったらいいかというわけでもなく、他人の配分が、自分の配分とも限らない。 その時期だけのベストなバランスなんてのもある。 毎日、体調は違うし、💩が出たり、出なかったり。 満足な一日、時間があったら、そんな日を、そんな時間を増やしていこうとすればいいと思うので、満足な一日、時間について、書くのがいいのかな。 考えると、いつも、何かに急かされる。

便意スイッチ

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9月20日。晴れときどき曇り🌤️ 閉鎖後109日目。 想像としての、低位前方切除後症候群(LARS)排便障害の基本アルゴリズム 普通の体では、 ある程度の💩を直腸が受け止めて、まとめて、ある程度のキャパが埋まると、便意スイッチがON🈵される。 我々の新しいカラダは、直腸がないか、残り少ないので、 💩が来ると、割と少量で、便意スイッチがON🈵されてしまいます。 そして、🚽で💩を出すと、スイッチがOFF🈳になります。 でも、割と、距離的に近い所で、次の💩が続いて来ており、先の💩が出て行ったところに、次の💩がすぐに下りてきて、便意スイッチがふたたびON🈵になります。 つまり、以前は、 💩💩💩💩たまって、ON🈵→🚽→OFF🈳→スッキリ! となってたのが、 直腸がなくて💩がまとまらず、少量でON🈵になるようになっているので、 💩ON🈵→🚽→OFF🈳→スッキリ!→💩ON🈵→🚽→OFF🈳→スッキリ!。。 これが、スッキリ!と思って、終了処理をして、パンツをはいた瞬間、また、パンツを脱いで座る。というような、挙動になるロジックです。 しかも、数年の間は、スイッチは繊細で感知能力が修復中🚧 💩が押したのにON🈵になってなかったり、まだなのにON🈵にしたり、おなら💨が間違えてON🈵したりする。 門番💂が「押せてないぞ!」「まだだ!ON🈵は早い!」「君💨はそっちじゃない!」と判断しているけど、彼は、今の状態にまだ慣れてなくて判断が遅れることがある。 だから、キタ!と思っても、🚽では、何も出なかったり、ちょっとしか出なかったり、おなら💨だと思っていたら、💩だったりするのです。

定期的にやってくる

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9月19日。晴れときどき曇り🌤️ 閉鎖後108日目。 病み上がって、2カ月以上はたっているけど、 何かに集中して、時間がたつのも忘れて、何かに打ち込むことがない。 しいて言えば、YouTube Shortをペラペラめくりながら、ずっと、ぼーっとしているとか。 定期的にやってくるな。これ。 まずいね。これは、まずいね。 💩でも、特徴があればいいが、ちょろっと、少な目1回だけ。 なにがおもろいねんっ状態。 えらい人と会話してると、 「残念だけど、ちょっと、行ってほしいところがある。。」 って言われたりしそうで、こわいね。 よくないね。これは、よくないね。 明日から、本気出す! とりあえず、出張精算からやる😁

緊張感のある会議

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9月18日。晴れときどき曇り🌤️ 閉鎖後107日目。 今日は、朝9時から、時間厳守で出社して、 発言の機会があり、途中退席もしづらい、えらい人も参加している会議があった。 このからだでは、別の意味のプレッシャーがかかる。 今日は、それが良かったらしい。 適度な緊張感となって、腸の動きが停止。 その後も波🌊は来ず、一日が終わった。 今、23時。さきほど、ちょろり💩があっただけ。 体にいいとはいえないが、何とかなるものだ。 直腸NETによる一連の入退院で、しばらく参加できなかった会議なので、 発言の機会を利用して、 「🚽の回数は多くなったんですけど、体調はほぼ戻っているので、大丈夫です。」 と、元気とともに、🚽に行くぞ。ということをほのめかしておいたけど、大丈夫だった。 また、ひとつ「普通」が戻った。 まぁ、ホントに波が来たら、仕事に遅れたり、穴を開けたりすることもあるだろう。 それでも、何とかなると思っている。 昔、関東で参加しないといけない会議を、すっかり忘れて、関西から参加したことがある。 「なんで、関西にいるの?」 と言われるまで忘れていたが、それでも大丈夫だったんだから、何とでもなるだろうと思っている。 もし、このからだで、終電まで飲んで、終電の中で、💩さまが降臨してしまったら、 帰宅難民覚悟で、🚽に行くか、ダイレクトに💩を自然にかえすか、漏らしながら帰るか、 と、いずれにしても、究極の選択になる気がするが、少々家に帰れなくても平気だ。普通にトイレに行けばいい。と思っている。🤔

一応出たけど、その後が続かない

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9月17日。晴れときどき曇り🌤️ 閉鎖後106日目。 無風3日ののち、 昨日は、小指の先っちょ🤏×2回 であったが、さすがに、今日の午前に、普通、少なめ、多めの3回が来た。 溜めたわりに、物足りなくて、少し粘ってみたが、しりが痛くなるだけだから、早々にあきらめた。 今日は、リモートワークだったので、モヤモヤするたびに、トイレに座りに行った。 打ち合わせ続けながらシームレスにトイレに🚽行く、 トイレから、質問したり、意見交換したりしても、誰にも気づかれない。 背景をぼかせば、カメラをオンしても大丈夫。 便利な世の中😏 でも、夜になっても、その後は無かった。

続・便秘

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9月16日。曇りときどき晴れ🌤️ 閉鎖後105日目。 今日で4日。 小指の先ほどのやつが、2個出たが、本編は来ていない。 おなかの中が詰まっている感じはするので、どこかで大波が来そうだ。 キムチは少し多めにとった。 あと、2食は雑穀ご飯。 とどめに、夕食前に大建中湯も投入してやった。 もぞもぞ感はあるが、まだ弱い。 これで、ちょろり💩だったら、残念なんだよね。 夜中か、未明にまた来るかな。 この弱さだと、翌日に持ち越す気もする。 まぁ、よかろう。 出ればよかろうなのだァァァァッ!!

排便状況:9月第2週(W37)便秘の傾向

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9月15日。晴れときどき曇り🌤️ 閉鎖後104日目。 先週一週間は、非常に極端になった。 まず、出ない日と、出た日があり、出た日の中に雑穀の乱で、爆裂した日があったため、出た日の平均を取ると、以下のようになる。 出ない日も入れた週平均にすると、回数、量が増えたというわけではない。 しんどくなったとか、そういういうことはない。 健康な人が、1日下痢になった週とか、そんな感じだ。 以下の通り、出ない日が多い。 全体に便秘の傾向かもしれない。 9月12日の雑穀の乱は、少し驚くくらい出たが、その日を除けば、出ている日は無難。 24時間分布を見ても、雑穀の乱が、未明から午前中に爆発したので、退院直後以来、久々に睡眠を妨げられる状況であった。 特に生活を大きく変えたわけではないので、これといった要因は考えられない。 少し出社回数を増やそうとしたり、仕事にも少し力を入れようとしたりしていることが影響があるかもしれないが、心当たりとしては弱すぎると思う。 全体としては、落ち着いていると言ってよいと思う。 少しの乱れは、誰しも起こりうることなので、体調を崩しているとかそういうことではない。そろそろ、全体の傾向としての変化は、週単位では見えなくなってきているのかもしれない。 少し分析の観点を変えると何か見えてくるかな。 どういう観点があるだろうか。

腸活

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9月14日。晴れときどき曇り🌤️ 閉鎖後103日目。 私は、納豆、ヨーグルト、ヤクルト1000は毎日摂取しています。 多くの人が処方されるミヤBMはありません。 私は、出ない方が優勢なので、出ない時、蠕動運動を刺激する大建中湯が処方されていました。ですが、普段は飲んでいません。 では、どうしているか。 薬を飲んでも飲まなくても波🌊はあるので、一日二日で見極めることができないのが難しいところです。 その間にもからだは変化していますから、さらに難しいです。 まずは、腸内環境を整えて、今現在の平常状態を作ります。 あまり、考えずに、普段通りの生活をします。この期間は、なるべく大きな変化、挑戦はしないほうがよいです。その後の変化に敏感になれるためです。 まずは、落ち着けようとすることが大事です。 普段通りしていても、波🌊が大きく、落ち着かない場合は、落ち着けるような変化を入れます。その一つが、ミヤBMかもしれません。 私は退院後すぐから、納豆、ヨーグルト、ヤクルト1000は毎日摂取しています。 それが安定している要因かどうかはわかりませんが、大きな波はありませんでした。 落ち着けようとしているときの大きな波🌊にもヒントはあるかもしれないので、注意深く見守ります。 そして、数週間、落ち着いてきて、極端な波がないな。となったら、少しずつ変化を取り入れます。 私の場合は、3日ほど💩が出ていないとき、キムチを食べると、出る気がしていますがが、それは、落ち着いている中で、キムチ鍋のようなものを摂取した時に、大きな波🌊があったからです。狙わずに、大きな変化を入れてしまうこともあります。 それで、キムチを食べると出るのか?という仮説について、 食べずに、落ち着いている期間を作り、落ち着いたら、食べてみる。ということを何度か繰り返して、どうやら、キムチを食べると出るようだ。という結論にたどり着きます。 しかし、いつまで続くかわかりません。 あらゆることが変化し続けているので、キムチを食べても出ないということもあるでしょう。一つたどり着いた結論に対しても、変化は起こりえます。 そうして、良かったと思う変化を続けてみつつ、悪かったと思うことはやめる。 これを、ゆるく、なんとなく、できるだけ無意識に長く続けるとよいと思います。 厳しく神経質になると長続きしないですから、ガツガツしない...

この体で初の国内出張

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9月13日。晴れときどき曇り🌤️ 閉鎖後102日目。 今日は、昨年12月以来の新幹線で、国内出張🚅 日帰りだけど、ここまで遠くに行くのは、直腸NETに罹患後初。 トイレ🚽は少し心配でしたが、 新幹線でも、乗り換えた後の、長い在来線の間も、バスも、 荒波🌊は無く、無難に現場にたどり着いた。 いつものように、ファミマで昼食を買い、現場へ向かう。 久しぶりの同僚たちに顔を合わせると、驚きとともに迎えてくれた。 せっかく自分のチームがあるのだから、たまには、こうやって顔を合わせて話をするのはいいよね。 Web会議だけだと、どうも張り合いがない。 古い人間と言われようとも。 昨年12月までは、実は、少なくとも数か月に一回は行っていた。 それを考えると、こうやって、徐々に普通が戻ってきていることが、なかなか感慨深い。 ただの出張なのに、達成感ある。

米騒動から雑穀の乱

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9月12日。晴れときどき曇りのちゲリラ豪雨🌤️ 閉鎖後101日目。 夕方の雨はすごかった。どどーん⛈️ さて、今日は未明から、💩が爆発、フィーバータイムだった。 昨日、米不足から、雑穀ご飯を3食食べたのだが、深夜、寝るころになって、ごろごろ来た。 下痢Pではないが、腸の中が空っぽになるまで、出続けた感じ。 全部で9回行って、落ち着いた。 調べてみると、白米に比べて、雑穀は、食物繊維が3倍~5倍とか、かなり多い。 そりゃ、💩出るはずだ。 単純に、💩の量が増えるだろうし、腸も刺激されて動くだろうから。 最後の方は、だいぶん、軟便になっていた。 あらためて、下痢Pへの恐怖を感じた。 察知したら、我慢せずにすぐ行かないと、いくら、肛門締めても、間に合わなそう。 明日は、早朝から、関東某所へ行く。 無事に長時間移動できるだろうか。。。

お食い初め

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9月11日。晴れ🌤️ 閉鎖後100日目。 自分的排便記録ルール 其の一 終わったと思って パンツをはいて外に出て すぐ振り返って戻ったやつは合わせて一本とみなす💪 自分的排便記録ルール 其の二 会社のトイレは、立ち上がると、すぐに流れてしまって、💩の確認ができないので、 おしりから出る感覚だけで、💩の質と量を判定します💪 さておき、 今日は、数え間違えてなければ、ストマ閉鎖後100日目ということになる。 いわば、生後100日目である。 赤子でいえば、お食い初め だ! 術後に、まだ食べたことがないものがあれば、食す。 という儀式にちょうどいいではないか! やればよかった。 気づいたのが、夕食後だったから、仕方がない。 近日、覚えていたら、試してみようと思う。 さて、なにがいいだろう?🤔

排便状況:9月第1週(W36)

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9月10日。晴れ🌤️ 閉鎖後99日目。 さて、先週の💩の状況は?というと、 3日間、出ない日があり、少し心配になったので、キムチ食べて出すようにしてみた。 その結果は、1回の量が少なく、回数が多めになった。 とはいえ、 下痢になるでもなく、単に、腸の動きがやや活発になって、まとめて出るのではなく、来た順で、細かく出たという感じです。 あまりに量が少ないと、いきんでも、うまく出せないので、出口付近がモヤモヤして、少し不快ですが、それでも、ゆるい便意を感じているだけなので、生活にはまったく支障がないです。 したがって、波はあるが、安定していると言っていいだろうと思う。 週ごとの平均を出しているグラフは、出なかった日を含めずに平均を取っています。 ですから、先週の場合は、3日出ずに、キムチによって、4日は回数が多めになったので、平均回数が、先々週に比べると多い結果になっています。 1回でも出た日は平均に含まれるので、そういう意味では、このグラフは、出ない日があると、残りの日の結果によってその影響が強く出てしまうグラフになっています。 まぁ、それも、ある側面を表しているとは思うので、もう少し、これで様子を見てみましょう。 出た日の平均にはなっているので、 出ない日は出ない。 出る日は、3,4回。量は、🍌1.5~2本分 という、大きな傾向は変わっておらず、安定していると言えるでしょう。

足のむくみ

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9月9日。晴れ🌤️ 閉鎖後98日目。 最近、足がむくんでいることがある。 一日、座って仕事をして、多少、立ったり動いたりはあるが、じっとしている。 そのせいかもしれないが、直腸切除前は、多少あったかもしれないが、それよりは、ひどくなっている気がする。 指でぐっとおさえると戻ってこなくて、1cmくらい指が沈むかなというレベル。 直腸低位前方切除と、つながっているリンパ管、リンパ節、血管を切除しているので、多少リンパの流れが変わったのかもしれないが、しかし、足への流れは、変わっていないはず。 大きな流れはそうだが、細かい血管はそうではないのかもしれない。 今度、血圧のかかりつけ医に行ったときに、少し聞いてみよう。 とりあえず、二日ほど、手術の時に買った着圧ソックスをはいて寝てみたら、 翌朝は、スッキリしていた。 足に、もっと筋肉が必要なのかなぁ? 着圧ソックスは、しばらく続けようと思う。

晴れの国に凱旋

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9月8日。晴れ🌤️ 閉鎖後97日目。 今日は、野暮用で、晴れの国に行った。 5年ぶりくらいかな? いろいろと新しくなっていた。 そしてみんな歳を取っていた。 駅前の桃太郎が工事中だったが、駅は、プチ品川駅みたいな構造になっていて、新鮮だった。 週末をよく過ごしていた街は、記憶もあいまいだったが、いろいろと変わっていた。 もう、20年以上前か。。 そりゃ変わるはずだが。 やたら、耳に入ってくる、クセが強い方言が、帰ってきた感を高める。 もう、人生の中で、晴れの国以外で過ごした時間の方が長くなってしまったが、 やっぱり、雰囲気が肌に合う。 また、行きたい(帰りたい)ものだ。

LARSの計算

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9月7日。晴れ🌤️ 閉鎖後96日目。 排便障害を、計算してみる。 仮に、直腸に100の容量があったとする。 ここに、 💩が80溜まると、便意が発動し、 90溜まったときに限界、今すぐ、🚽に座らないとまずい状態になる。 とする。 私たち、低位前方切除後症候群(LARS)の人々は、 直腸のほとんどを切除しているので、 仮に、直腸が20の容量になったとし、同じ割合で便意が発動するとすれば、 わずか、16溜まった段階で、便意が発動し、18になったら限界となる。 単純計算なので、このとおりとはならないが、割と近い感覚はある気がする。 ただ、これは最初のころで、徐々に、ある程度のところまで改善はする。 また、少ない量で発動する便意は、便意自体も弱まっている気がする。 我慢する力が弱くても、耐えられるというイメージ。 下痢とか軟便ではこれはあてはまるかどうかはわからない。 おそらく、違うだろう。 ということは、便性状がよくなければ、それをよくすることも、改善につながるだろうと思う。 仮に、残った直腸(と大腸の一部)で、もともとの直腸の半分、50の容量(の能力)までしか回復しなかったとしても、40溜まったところで、便意が発動して、45になったら限界。当たり前だが、1回で済んでいたものが2回になるだけ。 今、最高で一日10回近くを経験してみて思うのは、10回でもおしっこと同じような感じで、いくらかは溜まって、便意を感じて出るのであれば、十分、運用できると思う。 おしりが痛くなるなどの、別の症状があれば、それに対する対策も必要にはなるが。 いずれにせよ、希望はある。 回復には、数年かかるものだから、毎日一喜一憂せずに、長い目で見るのが大事だと思う。

遅刻の理由

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9月6日。晴れ🌤️ 閉鎖後95日目。 キムチの余韻か、朝起きたときに弱い便意があった。 朝食をとった後、 少し強まってきたので、トイレ🚽に入った。 まぁ、一定の量は出て、それなりに便意は去ったので、終了した。 今日は出社するつもりだったので、 出かける用意をしていたら、第二波がやってきた。 出かける時間の直前だったので、バス一本逃した。 しかし! 妻がちょうど出かける用事があるとのことだったので、 駅まで送ってもらったら、結局のところ、いつも乗る電車に間に合った。 打ち合わせにも間に合ったし、結果オーライ。 禍福の転じて相生ずるは、其の変見え難きなり。人間万事塞翁が馬じゃ。 我が家は、朝食をしっかり取ることと、最近の排便傾向から、朝に波が来ることが多い。 健康だった時も、最寄り駅のトイレに駆け込むことが何度かあった。 朝の日程は、リカバリーが聞くようにしておいた方が良いと思ったが、 一方で、トイレ💩を言い訳にしたら、だれも、文句は言えんな。とも思う。 そんな、細かいことは誰も気にしてないとは思うが、 気にしていても、事実、そうなのだから、いいじゃないか。 直腸がなくなったから、便意が人よりも急に来ることがあるし、我慢もあまり効かないことがある。 平たくいえば、おなかの弱いおじさんなのだから、そういう人なのだから。 もよおしても良い様に、早めに行動したらいいのでは?と思われるか? 思われない。 誰しも、急に下痢になってトイレに駆け込むことはあるはずだ。 そういうことが、良く起きる人もいるだろう。 それと同じことだから。 それから、人よりもそうなるというだけで、四六時中、そうなっているわけじゃない。 だから、症状の重い、軽いの個人差はあるけど、多くの人は、生活に支障がないところまで、トイレが近いとき以外は、そうということを忘れることもあるくらいにはなる。 幸い、日本は、使える比較的キレイなトイレがたくさんあるから。大丈夫。

資産

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9月5日。晴れ🌤️ 閉鎖後94日目。 今のところ、💩が出ないときは、キムチを食べれば、出る可能性が高い。 そんな気がしている。 私の場合なので、誰に対しても当てはまるものではないけど。 さて、今日は、お金の話が、頭の中に湧いて出てきた。 がんになっても入れる保険ってあるのか?と思ったのだ。 検索してみると、普通に、あった。多いわけではないが、あるにはある。 保障額が低いとかはありそうだけど、ある程度の期間が経過していれば入れたりするようだ。 昨今だと、その保険料を資産運用したほうがいいんじゃないかという人もいるだろうけど、そこは人それぞれ。 でも、高額医療制度はあるといっても、個室利用とか自己負担になる部分は自腹。 必要以上に、かける必要はないが、自分がどうにかなったときに、家族に迷惑をかけない程度にはかけておくのがよいだろう。 そして、ライフステージに応じて見直す。 日本は医療制度が手厚すぎて、考えなくてもなんとかなるけど、手術だけでも、そこそこお金はかかるし、長く治療する場合は、もっとかかる。 自分の資産だから、自己管理をきちんとしたほうがよかったなあ。 ときどきそう思う。

一日一日

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9月4日。晴れ🌤️ 閉鎖後93日目。 一日一日、ぱっとしない日が続きます。 不安とか、おそれとかはもうほどんどなくなりました。 でも、せっかくもらった時間を無駄にしている気がします。 だから、とりあえず、金でも使ってみるか。 ということで、Pixel 9 Pro Fold 折りたたみスマホを買いました。 いるか、いらないかで言えば、たぶん、いらないです。 でも、せっかく、折りたたみスマホが出てきて、それが触れる時代に生きているのだから、少し使ってみようと思ったのだ。 人間、50を過ぎて、だんだんと、できないことが増えていく。 もちろん、今から始められることも山のようにあるが、選択の幅は、狭くなっていく。 かといって、何も選択せずに、じっとしていたところで、時間は過ぎていって、ただ、年老いていくだけになってしまう。 それはもったいない。 何か買おう、何かやってみよう。と思い出している。 でも、貧乏性だから、なかなかできない。 子供たちにはまだまだお金を必要とするし、彼らの選択の幅を広げるのが親の務めといわれそうとか余計なことを考える。 とにかく、思い切ってやってみよう。ダメならダメで、やめて、他のことを考えたらいい。 やってみれば、良くも悪くも結果が出る。 悪い結果になった要因を、次回は避けていけば、いつかはうまくいくかも。 それに、一歩前に進んだら、一歩進んだ景色になって、自分も一歩進んだという実績が残るけど、この一歩進んできた方法が、次の一歩に通用するとは限らない。 でも、また、一歩進まなければ、前には行けない。 一歩進めたことを喜び、自信に思って、次の一歩を進まなければ、痛い目にあって、直腸をなくしたり、うんこが大変になることを交換に、時間を手に入れたのがもったいない。 がんばろう。シャキッとしよう。一日一日、大切に生きよう。

限度額適用認定証

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9月3日。晴れ🌤️ 閉鎖後92日目。 今日、役目を終えた限度額適用認定証を返却した。 治療にまつわるすべてが、これで終わったと思う。 日本の高額医療制度は、所得に応じた自己負担限度額が決められている。 月額の医療費が高額になる場合に、自己負担額は、その限度額までに抑えられる。 しかし、何もしないと、病院の窓口で、一度は、負担額を全額支払う必要がある。 後日、限度額を超えた分が戻ってくるのだ。 限度額適用認定証は、事前に、加入している健康保険組合に申請をして、取得する。 これを、病院に提示しておくと、窓口支払いの段階で、限度額以上は払わないですむ。 今年、入院、手術にあたり、高額になると思い、申請して取得したのだが、近年は、病院のIT化が進んでおり、2021年4月から、一部の病院、薬局では、「オンライン資格確認システム」が導入され、患者が同意さえすれば、限度額適用認定の情報をシステムから取得できるようになっている。 私の入院した病院でも、それが可能となっていたので、実際には、不要だった。 なお、同システムの導入は、2023年4月から、義務化されているらしい。 さらに、マイナ保険証の登場により、その同意がマイナ保険証の確認端末上で行われるようになった。 限度額適用認定証の準備が不要になりました! (厚生労働省)

出ないパターン

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9月2日。晴れ🌤️ 閉鎖後91日目。 出ないやつは、何パターンかある。 すげぇ出た最後に、ほんの少しだけ、残った感じになって、出ないくせに、出そうかもレベルの刺激を与えてくるやつ。腹立つ。 そんなに出ないだろう。というやつが、もしかして、スッキリいけるんじゃないかって思った瞬間、そこで、途切れて、出口付近に残るやつ。 これも、ずっと、刺激を与えてくるので、うざい。 うざいやつは、たいてい小さい。小指の先くらいのやつだ。 他に、まったく何もない日もある。💨もない。静かな一日。 しかし、それは、何日か分の💩が腹の中に蓄積しているわけで、気持ちのいいものでは無い。 かといって、 きっちり、24時間後に出るとか、そういう機械的な方がいいか。というと、個人的には良くないと思う。予想もついてコントロールしやすいかもしれないが、おもしろみがない。 おなかとおしりと自分のバトルロイヤルなのだから、勝負が見えていてはおもしろくない。 いかさまだ。 何を書いているのだ?私は。。。 幸いにして、今のところ、おなかが痛くなったり、ぐるぐる言ったりして、スピード型の便意は来てないのだが、そのパターンで、残ると刺激も強めになりそうなので、なりたくないな。

排便状況:8月終了時

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9月1日。曇りときどき雨🌦️閉鎖後90日目。 早いもので、8月も終わってしまった。 排便状況は、大きな崩れもなく、特に苦労していることもない。 週ごとの分析を見てみると、先週、書いたことからズレていない。 💩回数は、3回/日あたりに、 収束しそうは雰囲気で変わらず。しいて言えば、もう少し下回るか。という雰囲気もある。 💩の量は、1.5~2.0🍌くらいで、直腸があった時に出ていたものが、単純に複数回にわかれているような傾向のままだ。 7月と8月の24時間分布を見てみよう。 7月は、朝、昼、夜と、食後に盛り上がる傾向が顕著に見られたし、割とバランスが取れているようだった。 8月は、少し夜更かししてしまうようになったので、夜中の食い込みが増えている。 睡眠時間も短くなるので、早く寝るようにしないといけないな。 食後に、朝、昼、夜と、比較的均等に出ていた傾向が、夜は、大きく変わっていないが、午後が減って、午前に移っているようだ。 生活面で少し変えたといえば、ときどきコーヒーを飲むようになったことくらいか。 夜の睡眠を妨げないために、飲むなら、午前中を心掛けている。 カフェインで、💩が出やすくなるという感じはしていなかったのだが、翌日とかに効果が出たりすることもあるのだろうか。 8月の最高回数は、6回/日。量は、4.25🍌/日。 月末にモリモリきた。終わりごろに若干軟便の傾向はあったが、出方としては下痢ということはなく、少ない日が連続した後に、大きめの波が来て、まとまって出ただけだと思う。 6回だと、おしりが痛くなりかけ程度で、つらさはない。 これなら、一回でまとめて出るようになってくれてもいいのに、それはむずかしいのだろう。直腸で、溜められていたためまとまっていた💩が、途中の経路を移動中に、移動スピードの差から、追いついたり、離れたりしながら、まとまっていくのだから、1つに理想的にまとまるというようなことを望むのは無理がある。 朝・ヨーグルト、夜・ヤクルト1000 は継続。 週1:グラスワイン(赤)1杯 は大丈夫。 上述の通り、午前にコーヒーも問題は起きていない。 約3か月たったが、今後は、暴飲暴食しない限りは、こんな調子が続くだけになりそうだ。 下痢だけが、起きるとどうなるのかが、心配。