病気の歌を作ってみた
7月14日。曇り🌦️閉鎖後41日目。
前回の大嵐、大波以来、3日💩出ていない。
さすがに、今日は少し詰まっている感がでてきた。
夕食後、ちょっと出そうな雰囲気出てきたけど、まだ弱い。
Suno
巷で評判の、AIが曲を作って歌ってくれる、Suno https://suno.com/ というサービスがある。
Make a song about anything ってことで、指示すれば、それに応じた歌を作ってくれるのだが、これが相当すごいので、試してみたくなった。
同じ歌詞で、1回に2曲。無料だと1日5回、10曲作れる。商用不可。
サブスクリプションで課金すれば、$10/月で500曲作れて、商用可にになる。
Song Descriptionで、どんな歌かを簡単に書いて、全部おまかせにすることもできるが、Customモードで、
- Lyricsに、あらかじめ作った歌詞を入れる。
- Style of Musicで、曲調などを指定する。
- Titleで、歌のタイトルを入れる。
あとは、Createを押すだけで、ほんの何秒かで、2曲できあがる。
日本語の歌詞では、読み方が難しいので、漢字の読みとかがおかしくなることがまあまああるので、句読点とひらがな、カタカナで工夫する必要がある。
日本語の歌詞では、読み方が難しいので、漢字の読みとかがおかしくなることがまあまああるので、句読点とひらがな、カタカナで工夫する必要がある。
今日は、初めてやったので、その工夫に、無料の5回は使い切ったが、それっぽい曲はできた。
カルチノイドと呼ばないで 作詞:ChatGPT 作曲/歌:Suno AI
歌詞は、ChatGPTを使用。
「若い女性が日記に書いていそうな語り口調の歌詞を書いてください。できる限り以下の情報を盛り込んでください。」
とし、直腸神経内分泌腫瘍の特徴を列挙した。
スタイルは、「j-pop, girl vocal, slow」
それだけ。
なかなかの名曲である😁
付け足して、長くすることはできるのだが、元の曲を修正することはできない。
入力する、歌詞やスタイルは同じでも、できあがる曲は、一期一会。
歌詞の読みを調整している間に、名曲ができるとちょっと悔しい。
音楽の心得があれば、演奏や、別の手段で、同じ曲をカバーしたりすることは可能だろう。
楽しくなってきたので、課金しそう😅
とりあえず、また明日試してみよう。排便障害の歌でも作るか。
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