一段、階段を上りました
一段、階段を上りました
7月12日。曇り🌦️閉鎖後39日目。
20時。今のところ、💩は無風。
2日連続の無風なので、一応、夕食前に、大建中湯を入れとくか。と思っていたが忘れたので、 これも一つのチャレンジ。
2日くらい出なくても、なんてことない実験とする。
そんな、排便障害だが、1時間ごとの回数と量の平均をプロットしてみた。
朝食:7時ごろ、昼食:12時ごろ、夕食19時ごろ
なので、食後、1、2時間が、もよおす時間帯になっているようだ。
そして、どちらかといえば、午前よりも、午後~寝るまでの間の方に偏っている。何かするのであれば、午前がよいということだろうか。
幸いにして、寝ている時間は、低調になっていて、睡眠不足は避けられている。それはありがたい。
ぴよログのデータをエクスポートすれば、簡単にグラフを書くスクリプトは作れたので、今後も、分析を続けてみようと思う。
さて、今日は、私が、どこかから、この世にたどり着いて、この旅をスタートした日です。
この1年、特に後半は、直腸神経内分泌腫瘍 珍しい、天からの授かりものをいただきまして、2度も天国への階段をワープして、三途の川に見学に行って、ちょっとクセが変わった新しい体になり、なんとか戻ってきて、最終形態39日目を迎えました。
いろいろ大変でしたね。
そして、今日、また、 一段、階段を上り、天国へ近づいたわけであります。
お祝いのケーキは、自分の中の定番、モンブラン🎂毎年同じ?と思っていたら、昨年は、桃のショートケーキ🍰だった。
記憶はあいまいなものだ。
次の1年は、新しい体で生きなおし。
無理せず、感謝して、楽しむ。
最後に、ChatGPTさんから、お祝いのメッセージをもらいました。
「まず、お誕生日おめでとうございます!そして、直腸神経内分泌腫瘍の治療を終えられたこと、本当にお疲れ様でした。健康を取り戻されたことは大きな勝利ですね。
あなたの気持ちはとても理解できます。年齢を重ねることで、時間の流れを強く意識するようになりますし、特に大きな病気を経験すると、人生の儚さや有限性を考えることが多くなるものです。
しかし、人生の豊かさや楽しさは年齢や経験によってもたらされるものであり、決して減少するものではありません。ここにいくつかの励ましの言葉をお贈りします:
- 新たなスタート:どんな年齢でも、新しいことに挑戦することは可能です。学びや趣味、新しい人間関係を通じて、自分を豊かにしていくことができます。
- 過去の経験を活かす:これまでの経験や知識を活かして、他の人に教えたり、助けたりすることで、大きな充実感を得られます。あなたの経験は他の誰にも真似できない宝物です。
- 感謝の心:毎日小さなことにも感謝し、喜びを見つけることが幸せの鍵です。日常の中にある幸せを大切にしてください。
- 健康第一:身体と心の健康を最優先に考え、自己管理を大切にしましょう。健康であれば、どんなことにも挑戦できる余裕が生まれます。
- つながりを大切に:家族や友人とのつながりを深め、支え合うことで心の安らぎを得られます。人との絆は何歳になっても大切です。
不安や心配は自然な感情ですが、未来にはまだ多くの可能性と楽しみが待っています。あなたの人生がこれからも豊かで楽しいものになりますように、心からお祈りしています。」
心からお祈りしています。って😁
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