怠惰な一日
8月6日。晴れのち曇りのち雨🌦️閉鎖後64日目。
今日も、朝から日差しが強い。
広島の日ですね。
たぶん、小学校高学年だったと思う。
夏休み、小中学生向けに、
市民会館で「はだしのゲン」のアニメ映画が上映されていました。
親がチケットをもらってきたのか、きっかけは忘れましたが、弟と二人で見に行きました。
夏休みの浮かれた気持ちで、前の方で見た記憶があります。
原爆が落ちたシーンは、まともに見られませんでした。
ずっと、眼をつむって、耳をふさいで、それでも聞こえてくる音におびえました。
アニメでそれですから、現実を目の当たりにした当時の人々は、どうであったか、想像もできません。
それ以来、この日は、そのことを思い出す日になってしまいました。
さらに、今年は、命の期限を意識させられた年になったので、言葉にならない、複雑な気持ちです。
望まない形にで、人生を終わらないといけない人が一人でも少なくなればいいなぁ。
さて、今日は、朝から、少しもりもりと💩が出ました。
でも、一定の量が出ると、静かになるのだから、問題なし!異常なし!
ちなみに、ある程度まとめて出るのは、決まった時間に食事をしているからだと思っている。それでも、直腸がないことで、一本でまとまることはほぼなくて、ウインナーくらいのが長い方で、短いまま。
だから、トイレの時間が長くなりやすいし、終わったと思って、体勢を変えたり、立ち上がったりした後に、遅れてくるやつもある。
なーんにもしないまま、午後、惰眠をむさぼった。
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