💩の感覚
8月21日。晴れときどき曇り🌤️閉鎖後79日目。
排便障害の個人的感覚な感覚を書いてみよう。
直腸がないということ
直腸がない。2.5㎝ほど残っているらしいが、ほぼない。そのせいで、残った直腸に💩がくるまで便意を感じない。
柔軟性をもって💩を受け止めて、溜めつつ、便意を起こす部分が短くなっているため、少し💩が来ただけで溜まったフラグが立って、便意が来てしまう。
柔軟性をもって💩を受け止めて、溜めつつ、便意を起こす部分が短くなっているため、少し💩が来ただけで溜まったフラグが立って、便意が来てしまう。
食べたもの
順次運ばれるが、食べたものによって消化の早い、遅いはある。
食べたタイミング×食べたものによって、💩たちはおしりの出口をゴールとするレースをしている。
食べたタイミング×食べたものによって、💩たちはおしりの出口をゴールとするレースをしている。
朝食部隊に早い遅いがあり、昼食部隊にも早い遅いがある。
もちろん夕食にも。おやつにも。
時差スタートした食べ物が、消化されながら、ゴールのおしりを目指す。
そして、来た順で、出る
バナナ一本とかよくいうが、一日三食とっているわけだから、平均的にみると、3分の1ずつ出るようなイメージになる。
だから、結論としては、1日1回だった、普通便の人は、3、4回普通便が出ると予想される。私は、1日0~1回だったから、0~3,4回という感じで、💩の量とまとまりぐあいで、多くなる。
ときどき分析している、実際の数値とは違った印象になるかもしれないが、そんな感覚を持っている。
一日三食、決まった時間に摂取すると、3つの大きなピークができると考えられる。
消化の早い、遅いで、ピークはありながらも、💩の行列になる。
運ばれるうちに、💩の行列の中にいくつかのグループができたりする。
それらが、出口にくると、来た順で出たくなる。
たぶん、食事するときと、しないときを明確にわけて、食事と食事の間隔が開いていたほうが、トイレの回数にもピークができて、隙間が生まれるのかもしれない。
食事を量的にも減らせば、💩が出ない時間がより長くなるのではないかと思う。
個人差はある
だから、まずは、バランスの良い食事を、決まった時間に食べるところから始めて、自分の💩のクセをつかむ、見極めるとよいだろう。
しばらく、続けてみないとクセがわからない。
そして、おおよそ、クセがわかってきたところで、変化を少し入れてみて、その変化がどのように💩現象になるかを、確認する。
最初の数か月は、その間にもクセが変わっていくことは頭の片隅に入れておく。
わからなくなったら、最初に戻って、バランスの良い食事を、決まった時間に食べる。
そうやって、つかんでいけると思うのだけど、どうだろう。
自分は、割と単純だったから、参考にならない。。。
コメント
コメントを投稿