お盆の食の乱れの影響

8月18日。晴れときどき曇り🌤️閉鎖後76日目。

シカゴシリーズの医療ドラマ「シカゴ・メッド(シーズン6)」を見続けている。
医療ドラマなので、健康とか、治療とか、今年いろいろあった身としては、いろいろと考える場面がいろいろある。

さて、今日は久々に、排便分析。
お盆に、家族が集まり、食が乱れた。
摂取時刻は、あまり変わらないが、内容、量が乱れた。
例えば、
ほろ酔い程度だが、アルコールや、コーヒーを毎日のように飲んだ。
焼き鳥盛り合わせのような脂質がそれなりに高いものも食べた。
家事を最小限にするため、皆でシェアする大皿料理が多くなり、全体として、量が多め。
などだ。

結果として、前週に比べて、お盆の週は、量、回数が多めとなっている。
しかし、週ごとの分析では、少し回数の方が逆行しているように見えるが、乱れは最小限にとどまっているようだ。
傾向としては、回数の減少傾向が、増加に転じているとまでは言えなさそうだ。
次週以降、どうなっていくかも見ながらだが、
少々、食べ過ぎても、おなかの具合が、W28にあったような大波になったりすることはなかった。
よく噛んで食べることと、朝:ヨーグルト、夜:ヤクルト1000は、意識して続けているが、それ以外は、ほぼ食事制限は無しと言ってよい。

焼肉や、油ギトギト系ラーメンは、まだいってない。
このあたりが、どうなるのかが、今後の実験ネタでもある。

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