排便状況:9月まとめ
10月1日。曇り時々晴れ🌥️ 閉鎖後120日目。
9月の排便状況を振り返ってみよう。
W37週は少し多いが、ここは雑穀ご飯による、雑穀の乱が起こったからで、それを除けば、🍌1.5~2.0/日である。増えた感覚はなく、大崩れはしていない👍
回数の方は、すこーし増加に向いているが、問題視する程でもない。
3~5回なので、LARSによる排便障害としては、無難な状況、排便障害と言っていいのかレベルを継続しているといってよいだろう。
次は、9月の一日ごとの排泄回数と量から見ていく。
週平均でも述べたとおり、比較的、回数が多めであった。9月12日雑穀の乱は極端だが、一日だけで終わり、大崩れはしていない。
全体を薄目で見ると、3日~5日程度の周期の波🌊になっているようだ。
術前から、必ず毎日出るというわけではないところがあったので、それが 溜められずに排出されているとすると、違和感はない。
もう少しまとまって出て、回数が減るのが理想的だが、毎日食べるものが異なる中で、💩をまとめるのはおそらく難しいだろう。
オフィスに出社すると、出ないことが多いので、少し出社を増やして、ちょうどよいストレスをかけたほうがよいのかもしれない。
それ以外の時刻については、朝食後に便意が来る確率が高い。
午後は、仕事をしていることも影響しているのか、やや低調で、夕食後~寝るまでに便意が来る確率が朝に次いで高いようだ。
9月も、下痢もなく落ち着いている。
便性状は、かための時があり、コロコロ便のとき、もしかしかしたら、見誤って、ふつうと記録しているケースが多かったかもしれない。
10月は、ブリストルスケールを見直し、少し厳格に、判定してみようと思っている。
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