硝子体注射のフォローアップ 2026年5月

これまでの経緯

始めは、なんか見えづらいな。という感じで、片目ずつ見ると、明らかに左眼の世界は歪んでいた。かかりつけのクリニックでは、精密な検査ができないので、大きい病院へ紹介という形で、今の病院にかかっている。

約1年前、「硝子体注射のフォローアップ」で書きましたが、その後も、定期的に硝子体注射は続いています。

治療の経緯は「黄斑浮腫まとめ」に書いていますが、黄斑浮腫という、網膜がむくんで、左眼で見える世界が歪んでいるという状況は変わっていません。浮腫がひいて、再発しなくなるか、もしくは、薬が効かなくなるとか治療方法が無くなって見えなくなるまて、続きます。

しかし、1回3万強(3割負担)。お財布にやさしくはない。今まで使っていたアイリーア 2mgには、ジェネリックが出ているらしいのだが、通っている病院ではまだ使われていなさそう。。聞いてみようと思った、そんな矢先。。

前回注射のフォローアップ

昨日は、前回(2025/03/27)アイリーア 2mg 硝子体内注射から、約2か月。

左眼の状況は、そのときどきの状況とか見るものによって、気になる時もあれば、気にならないときもあるが、見えづらさはあまり感じていなかった。

眼圧測定は、問題なし。
視力測定は、左眼はちょっと見えづらいのだが、歪んでいるポイントをずらすと見えることは見えるので、視力自体は大きく下がってはいなかった。
OCT(光干渉断層計)検査などの眼底撮影。相変わらず、詳しく調べてはいないが、3つの装置で撮影される。

  • おそろしくまぶしい装置
  • 網膜の血管を見るというCanonの装置(これが一番まばたきのタイミングがわからない)
  • OCT(光干渉断層計)らしき装置

今回は、あんまりがまんできなくて、結構まばたきしてしまったが、意外と大丈夫だった。
画像の方は、前回、少し再発傾向だったが、わりとおさまっていた。

この調子で、2か月間隔でもう少し続けるのかなと思っていたが、
診察の結果は、

「もう、だいぶ長く続けられていますね。今、アイリーアの高濃度のものが出てきているので、少し高くなるんですけど、間隔がひろげられる可能性があるので、やってみましょう。いいですか?」

「(お?新しい展開だな)あ、はい。お願いします。」

ということで、アイリーア 8mgを試すことになった。
あとで調べてわかったが、アイリーア8mgは、2026年3月に、適応範囲の拡大が承認されていた。バイエル薬品、アイリーア®8mg、日本で3つ目となる網膜疾患について適応追加承認を取得

網膜静脈閉塞症(RVO)に対して使えるようになったので、わたしにも使うことにしたのかな?と思われる。

すぐではなく、1か月後の6/25に予定されたので、今から、少し悪化してから打つことになるが、薬剤の耐性がつきかけたこともあったし、8mgの効果を明確にするためにも、間隔があいがほうたいいのかもしれないと思い、とくに突っ込んで聞いたりしなかった。

次回注射💉は、2026/6/25。その後、9/15が診察。
2.5か月で、結果がよければ、その間隔を考慮して、次々回をセットすることになるだろう。

毎度のことだが、眼科の主治医は、言葉少なめだ。

こちらから突っ込まないとあんまり解説はしてくれないが、まぁ、選択肢はそれくらいだから、だいたい雰囲気はわかっている。

選択肢があるからイイ。
この硝子体注射💉で薬を変えながらでも効果が出なくなった時点で、左眼は見えなくなる未来しかないのだから。

それにしても高い。昨年1万近く安くなって、3万円台になった。わたしには適応されていないが、2mgは、1万円台の後発薬が出ているので、それに期待していたが、今回、8mgになったので、4万円台に高くなる。

間隔があいてくれることを願う。

コメント

このブログの人気の投稿

直腸NET 内視鏡で切除した結果が出たら

大腸内視鏡検査で、直腸にカルチノイドがあると言われたら

直腸NETのセカンドオピニオンと転院:経験者から聞いたポイントと注意点