黄斑浮腫治療まとめ
1月10日。
ロボット支援下直腸低位前方切除術 術後287日目 ストマ閉鎖後221日目
私の左眼は、
ノバルティスヘルスケア「人生100年時代の眼の健康情報サイト」
にあるような状態です。
網膜の黄斑部が盛り上がって、歪んで見えたりする「黄斑浮腫」で、VEGFという浮腫を誘発させている物質を抑える注射を定期的に眼球の硝子体にしています。
ふと、結構、この治療も長いよなぁ🤔と思い、
今も手元に残っている治療履歴をかき集めて、
として書いてみた。
考えてみると、硝子体注射は、一回約5万円なので、すごい大金🥶
治すというより、対処療法に近いので、この先も続くと思うと、憂鬱になる。
からだは自分が思う以上にがんばってたんだな。
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