入院3日目。特にしんどさはなく、平穏無事。

2024年2月12日時点で振り返る続き。

術後は、痛いとか、しんどいとかは、ほぼなかった気がする。
ただ、ひたすら、休んでいたという感じ。
空腹感は多少あるが、点滴しているから困るほどではないし、おしっこも勝手に出てたし。

午前中だったと思う。
落ち着いた時間に、急に、おしっこの管を引き抜かれる。
これも、恥ずかしい、痛いが一瞬で終わった。

ここで、穴あきパンツ生活終了。

残りは点滴だけになった。

そして、測定機能付きトイレで、しばらく、おしっこの量を測定するように言われた。
最初の何回かは激痛で、さぐりさぐりだったが、そのあとは、入院前より、通りが良くなった気がした。

あとは、もう、絶食だし、することがない。
時々来る、体温、血圧測定に応じながら、ポッドキャスト聞いたり、動画見たりして過ごした。

同部屋には、抗がん剤治療の方など、重そうな話が飛び交っていたが、自分自身には深刻さは、まったくなかった。

コメント

このブログの人気の投稿

直腸NET 内視鏡で切除した結果が出たら

大腸内視鏡検査で、直腸にカルチノイドがあると言われたら

診断書と保険の給付