入院1日目。初めての入院で、入学式のようなうわついた変な感覚

 現在、2024年2月12日。振り返って書くつづき。

事前確認の結果、午後からの入院となった。
一階受付に行く。事前に記入した書類の確認。型にはまった感じで流れていった。
入院セットとか足りないものがあるとめんどくさいので、タオルとパジャマレンタルを含む、パッケージを申し込んだ。

書類確認と、いつも飲んでる薬(血圧)を預けて、早速、上階に上がるように言われる。

もらった入構カードをかざして入り、キョロキョロしながら、近くの看護師におもむろに話しかけた。

「あのー」

だけで察してくれる。コミュ障でも大丈夫。
名前を言って、身長と体重を測って、部屋に案内される。
何も考えてなかったので、個室はしてなかったが、この日はたまたま空きがなく、個室になった。ラッキー。

とりあえず、なんもないので、待ってたら、

「一階に降りて、ケツ穴あきパンツを買って、心電図を取ってきて。」

もどると、

「しばらく、シャワーできなくなるから、浴びておきましょう。」

なすがまま。浴びて、パジャマに着替えた。
あとは、いろいろ説明されたが、スケジュールに記載の順番ですすむ。

ごはんを食べて、


錠剤の下剤と夜の薬を飲んで、あとは、寝るだけ。

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