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11月, 2024の投稿を表示しています

6か月後の造影CTの結果

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11月21日。閉鎖後171日目。 直腸NET 神経内分泌腫瘍を、ロボット支援下低位前方切除術で、直腸を丸ごと取って、6か月後の造影CT🏥の結果は、 🏥「問題なくて心配なし。血液検査も。。あ、肝臓、AST値がちょっとだけ基準値より高いね。(CT映像を再確認)あーなるほど、肝臓がほんの少し脂肪肝かな🤔」 🫢「アルコールとかですか?」 🏥「アルコールと、運動不足とか。この年齢なら、皆さん、気にしていることだね。」 ということで、問題なし。 アルコールは、週一でワイン🍷1杯程度だし、運動も週末、歩いたり、走ったりはしている。それ以外は、その場飛び100回を続けている。 直前に、東京で、2万歩歩いたし、病気仲間たちとワイワイしたので、その影響もある気がする。かなり、足腰に疲れが残っていたから。 次回、様子見だな。 次回は、また6か月後めやすに、5月。造影CTだけと言われた。 「内視鏡はしないのか?」と尋ねると、 🏥「一回スクリーニングかけたら、2-3年は大丈夫ですよ。大腸がんでもほとんどはスピードが遅いので。気になるなら、やっときますか?」 そりゃ、気になるだろう。 🫢「NETが最初にクリニックで見つかったとき、ポリープもあったんで、気になりますね。」 🏥「そういうことなら、一回やってみて、何にもなかったら、しばらく間をあける感じにしましょう。上部、胃の方が早いので、前回から一年だったら、こっちもやっときます?」 🫢「健康診断で来年度、またやりそうですけど、やっときます。」 ということで、下部消化管内視鏡検査(CS)を2月。上部消化管内視鏡検査(GS)を次回造影CTと同じ5月で追加💪 あとから、日程イマイチだったかもと思った。 実は、 どうせ大丈夫だろ。 と、余裕ぶっこいてたら、期せずして、今日は💩もりもりデーが来て、強めに我慢しながら 病院に行き、受付 即🚽に行ったら、🚽内で、順番来たメロディが流れて、急いで動揺しつつ、診察室に向かってしまったのと、まだ終わってなかったので、次の🚽にも意識を持っていかれて、主治医との会話に集中できなかったんよね😏 検査ひと通りで盛り込めてはいるので、まぁよしとしよう。 胃カメラ5月だけど、来年、健康診断で胃カメラある周期だから、どうしようかと思ったが、来年後半に、もう一回胃カメラはいってもまぁ、よかろうなのだ...

排便状況:11月(W45、W46)、造影CT検査

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11月18日。閉鎖後168日目。 本日は、低位前方切除後6カ月を目安にした、造影CT検査でした。 前回、マンガやんというくらい、くしゃみ連発して、心配されたので、 今回は、前もって、それを告げていたためか、いつもより丁寧な雰囲気で進行した。 結果としては、鼻がムズムズする程度で、問題なかった。 水をガブガブ前後で飲んで、排出もしっかりやったので、何の不都合も生じなかった。 結果は、後日となるが、まずは、一安心。 そういえば、ここにしばらく排便状況については書いていなかったので、X上にポストした内容をはっておく。やはり、排便障害とは、本当に苦労されている人たちには申し訳ないレベルで、単におじさんの💩記録になっている。そんな気がする。 【排便状況11月(W45)】閉鎖後153~159日 少しだけ量より回数だった。 やはり、量より回数に傾くと不快感が増すと思う。 寒い日に冷えからの不調になるのが心配なので、飲み物は常温からホット。 週毎の出た日平均は、3.5回,🍌×2/日あたりへ収束傾向変わらず、平常キープ⛵ 排便障害は ほぼなしレベル🙇 【排便状況11月(W46)】閉鎖後160~166日 傾向は変わりなし。量が来た後、無風になったが。 出なかったが宿泊を伴う出張もできた。 6回/日でも、もりもり🍌なら感覚としては悪くない。🚽に行けない状況があると難しくはなると思うが 排便障害 を語るなレベル 🙇

排便状況:10月の終わり(W44)もりもり のち 無風

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11月4日。晴れときどき曇り🌤️閉鎖後154日目。 昨日はすごい雨だったな。 さて、先週のお腹の状況の振り返りをする。 【排便状況10月終わり(W44)】閉鎖後146~152日 史上最大級もりもり💩後、9/13-15以来の3日連続無風あり。 週毎の出た日平均は、 回数は、3.5回/日 量は、🍌×2/日 といったところに、収束傾向で、大きな体調不良なし/下痢などなし/平常キープ⛵ だった。排便障害 は、ほぼないレベル🙇 そろそろ面白みがなくなってきたので、いつまで続けるのか考えている。 おじさんの💩記録をだれが見たいのか。 若いんだから。と言われるが、大して若くはない。 生活は、比較的落ち着いているし、子供に手がかかる時期はもう終わっているから、 いろいろがんばっている若い人たちを見ると、大変さは遠く及ばない。 だから、大変そうな人たちには、純粋にただ、乗り越えてくれることを祈るばかりである。